微睡みのアイドル

夢ばかり見る僕、夢を見ない君

地球さいごの日

4月15日の会見からあっという間に3ヶ月が経った。

 

 

 

もうこのさき一生ない、永遠に来ないと思っていた「脱退」のことば。考えれば考えるほど苦しくて悲しくて悔しくて、目を背けていたけど、もうしっかり受け止めなくちゃいけなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんはわたしにとってかみさまみたいな人だった。すばるくんが生きろ、と言うから生きていた感覚がある。

初めて関ジャニ∞に会ったとき、わたしは毎日死にたくて仕方なかった。学校にいても死にたいし家に帰って来ても死にたかった。

 

そのときのコンサートですばるくんは「あ」を歌った。どうして見ず知らずの私たちに面と向かって「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれるんだろう。すばるくんの歌のパワーと言葉のパワーとすばるくんからのパワーが、受け止めきれないくらいにあふれて、わたしはその日から死ぬのをやめた。

すばるくんが生きろと言ってくれた。

 

すばるくんの歌が、関ジャニ∞の歌が、わたしの血みたいな存在になる。辛いときに歌を聴けばその気持ちが和らぐ。なんなら元気が出る。毎日聴いて毎日生きた。学校で死にたいと思うことがだんだん減っていた。

 

わたしは嫌な人間だから、いまでも毎晩、このまま死んで朝が来ませんようにと祈ってしまうけれど、すばるくんが生きろと言うから生きていた。関ジャニ∞が生きろと言うから生きてきた。こんな重たい気持ちを抱えてしまってごめんなさいって思うけど、わたしはこうでもしないと生きていられない。わたしの全てが関ジャニ∞にあったし、いまもそこにある。

 

 

 

 

 

脱退を聞いた4月15日。この日はわたしのもう1人の大切なアイドルの誕生日で、どうしてもお祝いしたくて、日中は友達と街でフラフラ遊んでいたからなんともなかったけれど、家に帰ってから声を出して泣いた。つらかった。みんなつらかった。

 

いまでも嘘だと思っている。信じたくないと思っている。でも信じなくちゃいけない。

すばるくんが生きろと言ってくれたように、すばるくんもすばるくんを生きるんだから。

 

 

 

 

すばるくんの歌が大好きだった。血管のような赤いコードを腕に巻きつけ、空をつかむように歌う、歌が大好きだった。コンサート中はあんなに熱い男なのに、いざバラエティに出るとおもしろいおっさんに変身する。すばるくんの言葉のセンスに何回お腹を抱えたかわからない。支離滅裂な言葉、ぜんぶぜんぶ愛おしくて大好きだった。

 今日のコンサートはどうかな〜なんてご機嫌を伺うのも好きだった。いまはもうそんな必要なくなったね。大人だね。これから先はそんな心配もできなくなる。寂しいね。

 

 

振り返ったら思い出がありすぎて振り返りきれない。きっと、横山さんや村上くん、まるちゃん、やすくん、亮ちゃん、大倉くんは、わたしよりずっと、思い出がありすぎて、想像できないくらいたくさんの気持ちがあるんだろうなあ。

 

関ジャニ∞は今日から6人ですって言われてもいまいち実感がない。「こんにちは、関ジャニ∞でーす!」と礼をして頭をあげても6人。あっ、すばるくん風邪かな?って思っちゃいそう。自分の目でちゃんとみて、それでやっと実感できるんじゃないかな...。

ちゃんと見たときに受け止めきれないんじゃ...みたいな心配はない。この3ヶ月間で一生分泣きながら考えてきたんだから。6人が、すばるくんが、大丈夫です!と何度も何度も安心させてくれたんだから。未来が見えないような、そんな不安はたくさんある、でもこれからずーっと6人。何があっても、もうずっと6人。メンバーの方がきっとずっと不安なきもち。わたしに何ができるかわからないけど、少しでも力になれるなら、不安を取り除けるような、そんな応援がしたいなぁ。いっしょにがんばろうね。

 

 

 

 

 

すばるくんの歌は世界のひかりになれると思う。だってもう、ひかりだったから。

すばるくんは外国に行きたいと言っているけど、英語が不安(笑)。すばるくんのあのなんとも言い表せない、言葉の感覚を、英語で伝えきれるのかな。でもきっとすばるくんは歌うんだろうな。そんな気持ちも全部歌うんだろう。

 

 

 

すばるくんのことがほんとにほんとに大好きでした。脱退するって決めたって聞いた時正直ムカつきました。どうしてくれんだーー!ってきもちでした。すばるくんが音楽に連れていかれそうになるたびに、関ジャニ∞は音楽を高めていた気がする。ある意味、すばるくんのためだよね。でもすばるくんは、関ジャニ∞を置いてでも、捨ててでも、音楽がやりたくなったんだもんね。すばるくんのことだから、なんかわかります。

 

いつか関ジャニ∞に楽曲提供してね。わたしはまた、すばるくんの作る音楽が聴きたいよ。いつか、Mステのあの階段を別々に降りて来てほしいな。ゲスト同士でとなりに座ったりしてほしい。すばるくんが1人で喋ってるときに、マイクを構えちゃう村上くん、うん、想像できる。

関ジャニ∞抜けるんだから、こっちが焦るくらい活躍してほしい。悔しい!って思うくらい、歌ってほしい。こっちだって、すばるくんがめちゃくちゃ後悔するぐらい頑張りたい。

わたしは死にたい気持ちを抑えて、すばるくんがくれた「生きろ」って言葉を胸に毎日生きることを頑張るよ。お互い頑張ろうね。

 

 

すばるくん、関ジャニ∞として生きてきてくれてありがとう。歌をたくさん歌ってくれてありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。感謝してもしきれません。

大好きなすばるくんの生きる世界がやさしい世界で、未来がキラキラ輝くように、ずっとずっと祈っています。本当にありがとう。

 

 

 

またね。

 

 

f:id:younekom:20180715104623j:image